1月のヨガ　「ぽっこり下腹リセット！」　内側から目覚める骨盤底筋ヨガ

骨盤底筋ヘルストレーナー・リンパトーンヨガ講師
永井順子（ジュンジュン）です😊

今年もあっという間に残りわずか。
一年間、お仕事や家事、レッスンの参加、本当にお疲れ様でした
いよいよ年末年始の準備で慌ただしくなる頃でしょうか？

楽しいイベントが続く年末年始。
美味しいものを食べて、ゆっくり過ごす時間は至福ですね

連休明けに
「あれ⁉️お腹周りがなんだか重い…」

「ズボンのウエストがきつい…💧」

と後悔した経験はありませんか？

⚠️ お正月は「下腹がゆるみっぱなし」になるタイミング

お正月は
✅食べる
✅座る
✅動かない　　

この三拍子が重なりやすく、無意識のうちにお腹の力が抜けた

「ゆるみっぱなし💦」状態が続いてしまいます。

「お正月が終わっても、お腹が緩んだまま戻らない…」
さらに冬の寒さで骨盤周りが「冷えて硬くなる」ことで
ますます筋肉が動きにくくなるという悪循環に落ちいてしまうのです。

その原因は、
下腹を支える土台である「骨盤底筋」が全く使われず、
お休み状態になってしまうから

さらに冬の寒さで骨盤周りが「冷えて硬くなる」ことで
ますます筋肉が動きにくくなるという悪循環に落ちいてしまうのです。
「スタイルが崩れるのが嫌だ〜」
というお悩みはもちろんですが、実はもっと大切なのが「健康面」への影響です。

💡 見た目だけじゃない、実は怖い「内臓脂肪」😨

「スタイルが崩れるのが嫌だ〜」というお悩みはもちろんですが、
実はもっと大切なのが「健康面」への影響です。
下腹がゆるみ、内臓を支える力が弱まると内臓脂肪も溜まりやすくなります。
内臓脂肪は血管にダメージを与え、なんと【動脈硬化】の原因になることも。

たかが「お正月太り」と侮らず、１月から今年のセルフメンテナンスの予定を立てて、
内側からしっかり整える準備をしていきませんか？

2026年を元気に過ごすための第一歩を一緒にスタートしましょう

1月のテーマ：ゆるんだ下腹に「スイッチ」を入れる！

「早く戻さなきゃ」
と休み明けにいきなりハードな筋トレを始める必要はありません。

冷えて固まり、スイッチが切れた状態のまま動いても効果が出にくいからです。
2026年最初のレッスンでは、まずは眠っている筋肉を呼び起こし、内側から「スイッチを入れる」ケアからスタートします。
このステップで血流を促し、見た目も内側もスッキリしたカラダへとリセットしていきましょう♪

【ポイント】
1. ゆるめる：冷えて固まったお腹周りをリラックス
2. 感じる：サボっていた骨盤底筋に意識を向ける
3. スイッチON！：内側からじんわり筋肉を目覚めさせる

このステップで血流を促し、見た目も内側もスッキリしたカラダへと
リセットしていきましょう♪

＼こんな方にオススメです／

• 年末年始の「下腹のゆるみ」を早くリセットしたい
• 体重よりも「お腹のぽっこり」が気になる
• 冷えやすく、体が重だるい
• 健康診断の結果や内臓脂肪が気になっている
• 2026年、姿勢を整えてシャキッとスタートしたい！

詳細・お申し込みはこちらから

永井順子 – リザスト40歳からの女性の健康：更年期：女性特有の不調改善：骨盤底筋トレーニング：マインドフルネス瞑想 Happiness Create 骨盤底筋ヘルストレーナー 永井順子www.reservestock.jp

2026年、ゆるんだお腹にスイッチを入れて、最高に軽やかな自分をスタートさせましょう！

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。